【真実をお話しします】デジタルハリウッドSTUDIO by LIG評判・口コミをWebデザイナー専攻受講生が激白

理由は、自分の体験や周りの受講生、X（旧：Twitter）での徹底的な調査が裏付ているから。

そして、わたしは完全未経験からデジLIGで学んで、デザインを仕事にできるようになったからです
➡️転職し、本業のほか、複業でデジLIGで学んだスキルを活かし、トータルで収入+25万円アップ。

2023年に卒業したばかり & 公式お知らせツールを見られるのでデジLIGの最新情報をお届けできます 

この記事の「デジLIGの基本情報」と「口コミや評判」を読めば…💡

前半では「デジLIGの口コミ・評判」を解説し、後半では「口コミを織り込みつつ、デジLIGが評判の良い理由」を解説しています！

【デジLIGの真実】やめとけ？本当に評判がいい？

デジLIGの評判は、総体的に「いい」です。

それでは、真実をお見せします！

X（旧：Twitter）の評判・口コミ

まず、Xの評判・口コミを見てみます。

学生の評判・口コミ「デジLIG生は優秀なひとが多い！」

ただ、その分自分と比べてしまい、落ち込む受講生もたくさんいます。（自分ふくめ）

ひとと比べてしまうとへこむので、「昨日の自分と比べて今日はどれだけ作業をできたか」を意識するようにしていましたね！

「宝物」という言葉が、デジLIGでの経験がどれだけ思い出深いものになったか伝わってきますね。

「即決できるひとは強い」を物語っているツイート。

Web関係者の評判・口コミ「デジLIG卒業生の実力がスゴイ」

Webデザイン界隈ではYoutubeチャンネル「ムーテレ」で有名なムラマツさん。

その方がデジLIG生をほめるのは相当なことです。

Web関係者の方々、みなさんデジLIG生の実力がスゴイとおっしゃっていますね。

制作物を見れば、そのひとのレベルがわかります。

転職エージェントの評判・口コミ「就転職に必要な能力が高い」

わたし & わたしの周りの評判・口コミ

デジLIGのWebデザイナー専攻コースを卒業したわたしの感想と、わたしの周りの受講生の評判をお伝えします。

デジLIGを卒業したわたしの感想

わたしは完全未経験からデジLIGで学んで、デザインを仕事にできるようになりました。

転職➡️本業のほか、複業でデジLIGで学んだマーケティングやライティングスキルを活用し、トータルで収入も+25万円に大幅アップ。

現在は希望の仕事「デザインとSNS運用担当」に携われているので、結果的に「デジLIGに入ってよかった」です。

無理な勧誘などはいっさいされず、カウンセラーさんがあなたの職歴やキャリアの希望を掘り下げてくれ、合ったコースを提案してくれますよ。

＼説明会のレポはこちら！／

のちほど、デジLIGでの学習の壁をどう乗り越えられるか？アドバイスを解説します。

周りのデジLIG卒業生&受講生の評判・口コミ

実際に周りの受講生や、卒業生から聞いた評判や口コミをまとめました。

・SNSを見ると、優秀な受講生と比べてしまい落ち込む
・学習の泣き言をつぶやくと、他の受講生からフォローを外されがち
・コーチングがないため、自走能力が必要

・他の受講生のツイートを見ることでやる気が出る
・全国にある校舎を利用できるのがうれしい
・LIGオリジナル講座のレベルが高くて勉強になる

SNSは、毎日学習したことをツイートしている受講生が多いです。

ツイートがきっかけで就職・転職につながった方々も。

基本的には他の受講生のつぶやきがいい意味で刺激になってやる気が出ることが多いですが、気分が落ち込んでいる時には一時的に離れるのもよさそうです。

【忖度なし】デジLIGのデメリット・メリット

わたしや、わたしの周りの受講生が実際に感じた「デジLIGのデメリットとメリット」を赤裸々にお伝えします！

デジLIGのデメリット

デジLIGのデメリットはこちら。

• トレーナーにより得意分野が異なる
• 校舎の利用時間が4時間まで
• 卒業したら動画教材が見られなくなる
• 校舎が首都圏にしかない

トレーナーにより得意分野が異なる

トレーナー（講師）さんのバックグラウンド、企業での担当業務などによって「得意・不得意」があります。

例えば、同じ質問をしても、トレーナーによって言うことが違ったり、その分野の知識があまりない方だと、返答が薄かったりします。

校舎の利用時間が混雑時は4時間まで

当サイト運営者が撮影・デジLIG大宮校

混んでいるときは、校舎の利用は4時間まで。

実際には満員になることはあまりないですが、デジLIGにわたしが通っていたとき、席数が少ない北千住や、受講生が増えている大宮校では満席になることがありました。

満員でなければ、そのまま席を利用できますので運営にその場で確認してみましょう！

また、写真のPC席は満席でも、PCのないフリースペースなら利用できます💡

卒業したら動画教材が見られなくなる

個人的にも残念だな〜と感じる点が「卒業後は教材が見られなくなる」こと。

卒業後、復習や知識のアップデートをしたい場合は自力で、または卒業生も参加できるデジLIGセミナーがたくさんあるのでそちらに参加しましょう。

校舎が首都圏にしかない

後ほど校舎について触れますが、デジLIGの校舎は下記の首都圏にしかありません。

デジLIG拠点
東京	STUDIO上野（実際の最寄りは御徒町駅） 〒111-0056 東京都台東区小島2-20-11 LIGビル  STUDIO池袋 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目19-12山の手ビル東館 6F  STUDIO北千住 〒120-0034 東京都足立区千住4-18-11 2F  STUDIO町田 〒194-0021 東京都 町田市中町1丁目3番2号　シェル都I 201
神奈川県	STUDIO川崎 〒210-0006 神奈川県川崎区砂子1-1-10 夏原ビル 2F
埼玉県	STUDIO大宮 〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町2丁目25 松亀プレジデントビル 301号室

デジLIGは、実際のところリアル教室に行ってトレーナーに質問したり、ほかの受講生とコミュニケーションを取れるのが最大の良さ。

系列校には、完全オンラインスクール「デジハリオンライン」もあります。

デジLIGのメリット

デジLIGのメリットはこちらです。

• 採用者目線での就転職サポートを受けられる
• デジLIG独自の実践的な講座が受けられる
• 交流の機会がたくさんある
• LIGジョインや、デジLIG運営に関わるチャンスがある

解説してきますね！

採用者目線での就転職サポートを受けられる

LIGサイトより

LIGはWeb制作会社で、ふだんはデザイナーやライターなどクリエイター採用を行なっています。

デジLIGでは、その立場を活かした「採用者目線での就・転職サポート」が大人気なんです。

採用担当者に「刺さる」書類作りや、面接でのアピール方法をていねいにレクチャー。

他のWebデザインスクールの受講生よりも、未経験からの就職・転職実績が圧倒的に多いのが納得です。

デジLIG独自の講座が受けられる

デジLIGでは、運営がWeb制作会社なことから実践に即した知識が学べる講座やLIVE授業が受けられます。

リアルタイムで第一線で活躍しているクリエイターから直接学べるのは貴重です！

交流の機会がたくさんある

デジLIGではオンライン・オフライン問わずひんぱんに懇親会やイベント、セミナーが開催されています。

他の受講生と交流できるのはもちろん、才能ある受講生を発掘しに来ているWeb業界の方々もたくさん。

実際に、X（旧：Twitter）では学習記録を発信し続け、オフラインイベントには必ず参加して存在をアピールして、40歳を超えての転職に成功した方もいらっしゃいます。

将来の仕事につながる出会いがあるかも⁉︎なので、積極的に交流の機会があったら参加したいところです。

LIGジョイン、デジLIG運営に関わるチャンスが

デジLIGでは、不定期にインターンの募集や、デジLIGトレーナー・運営スタッフの募集があります。

LIGで働きたい！という方にはうってつけな環境ですね。

受講生だからわかる！デジLIGがおすすめなひと

わたしの周りの評判・デメリットとメリット・スクールの特徴など全てを総合的に判断してわかった「デジLIGがおすすめ」なのはこんなひとです！

デジLIGに向いているのは「LIGクリエイターから学びたい」ひとや「採用者から見た転職活動のコツが知りたい」人です。

手に職「Webスキル」はもちろん身につけられますので、PCひとつで働きたい方にもおすすめ。

LIGだけで受けられるのは、デザイン集中講座や、Webデザイン専攻コースで受講できるオリジナルのLIVE授業。

普段は、Web制作会社としてデザイナーやライターの採用を行なっているLIG。

受講生だからわかる！デジLIGがおすすめでないひと

クライアントワークがある実践的スキルを身に付けられるコースを受けたい人には、デジLIGではなくデジハリがおすすめです。

デジLIGには、2024年5月現在「クライアントワークがコースに組み込まれているWebデザイン講座」はありません。

ときどき運営の方や、卒業生のオファーでサイト制作のオファーが出ていることがありますが、確実にクライアントワークができるというわけではないです。

リアルな実践経験を積みたい方には、デジハリの「超実践型 就転職プラン」や「主婦ママクラス」がおすすめです！

＼超実践クラスのくわしい内容はこちら／

＼主婦ママクラスのくわしい内容はこちら／

＼デジハリの超絶オシャレな校舎はこちら／

【基本情報】デジLIGってどんなスクール？

かんたんにデジLIGの基本情報について解説します。

デジLIG運営会社はデザインアワード受賞歴多数の「株式会社LIG」

LIG上野本社

株式会社  LIG概要
会社名	株式会社LIG（英: LIG inc.）
資本金	10,000,000円
設立	2007年6月
所在地	〒111-0056 東京都台東区小島2-20-11 03-6240-1253（代表電話）
代表取締役	代表取締役社長CEO / 大山 智弘 取締役CFO / 髙橋 龍司 取締役COO兼CTO / 高遠 和也
従業員数	230名（2023年4月1日時点 連結）

デジLIGの運営会社は、創業時から数多くのデザインアワードを受賞してきたWeb制作会社の「株式会社LIG（リグ）」。

LIGとは、【Life is Good】の3語の頭文字からきています。

LIGの使命は「DX人材の提供・育成で、顧客の課題を解決する」ことだそう。

LIGが手がけた数々のサイト

株式会社LIGはWeb制作会社として2007年に創業し、17年間でメディア事業やオフショア開発などさまざまな事業を展開してきました。

LIGが手がけたサイトはこちら。

DXなど、さまざまな事業を展開

現在では「デザイン×グローバルリソース」を強みに、下記4つの事業領域に取り組んでいます。

LIG事業
Digital Education	クリエイターとして最初の一歩をサポートするWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」（通称：デジLIG）を運営 👉現場基準のクリエイター育成ノウハウが強み
Technology	フィリピン・ベトナムにある開発拠点と連携  クライアントのサービス開発やアプリ開発  パッケージ導入（CRM・CMS・SFA）  AWSクラウド構築、データ収集・分析 👉グローバルな開発力が強み
Design	Web制作事業を中心に、クライアントのWebマーケティングを戦略立案から制作、運用までお手伝い 👉毎年Webデザインアワードを受賞するなど、デザイン力が強み
Contents Marketing	クライアントのメディアコンサルティング  真面目から面白まで幅広いテイストの記事広告の企画制作  バナー制作、広告運用 👉自社で15年以上で培ったメディア運用ノウハウが強み

デジLIGの校舎は「上野・池袋・北千住・大宮・川崎・町田」にあり

デジLIGの校舎は、6か所にあります。（2024年5月現在）

一番最初に上野校が2016年1月にオープン。

その後、池袋、大宮…と続々開校しました。

今年で8周年を迎え、スクール運営歴としてはまだ比較的新しいスクールです。

「デジLIG」と「デジハリ」は何がちがう？

「デジハリ」と検索したら、いろんなスクールが出てきて戸惑っている方もいるのでは？

デジLIG生のわたしも、入学前はまったくわかりませんでした。

「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」と「デジタルハリウッドSTUDIO」は、どちらも社会人向けWebクリエイタースクール。

運営している企業がちがいます。

デジタルハリウッド（デジハリ）とLIGの関係

デジハリとパートナーになっている企業のひとつがLIGで、LIGはデジハリの基本カリキュラムを借りてデジLIGを運営しているというわけ。

「デジタルハリウッド」ってなに？

デジタルハリウッド株式会社は、今年30周年をむかえる社会人むけWebスクール【デジタルハリウッドSTUDIO】ムービー参照・を運営している企業。

STUDIOのほかにも、デジハリオンライン、デジタルハリウッド大学・大学院などを運営しています。

数々の有名企業に未経験スタートの卒業生が入社！

上記は、ヤフー、LINE、サイバーエージェントなど未経験から有名企業への就転職に成功している卒業生の実績です。

それだけじゃなく、実は、ディズニー映画の冒頭に出てくるシンデレラ城のアニメーションもデジハリ卒業生の作品なんです！

＼デジハリのやばいお話はこちら！／

「デジハリ」がたくさん？言葉の定義

ちょっとわかりにくいのが「デジハリ」とひと口に言っても、指すものがたくさんあること。

会社自体のことも指すいっぽう、運営している社会人むけスクール「STUDIO」、完全オンラインのデジハリオンライン、大学や大学院も「デジハリ」と呼ばれます。

最近では、平野紫耀さんのCMで話題になった「デジタルハリウッド大学」も運営しています。

＼このCMに隠されたやばい秘密はこちら／

デジLIGとデジハリとの違い

デジLIGとデジハリ、どちらの校舎も利用 & スタッフさんや受講生と交流してわかった違いをまとめました！

1. 受講できるコースが違う
2. 拠点と校舎が違う
3. 運営・コミュニケーションツール
4. 雰囲気がかなり違う

受講できるコースが違う

受けられるコース分野の違い
デジタルハリウッドSTUDIO	Webデザイン／動画制作／UIデザイン／XR／グラフィックデザイン／3DCGなど
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG	Webデザイン／グラフィックデザイン／動画制作

デジハリとデジLIGでは、受けられるコースが違います。

基本的に、デジハリは元々学校を運営している教育の老舗なので、学べる範囲が広いです。

対して、デジLIGは運営会社がもともとWeb制作会社ですので、学べる範囲がそこまで広くないのが特徴。

Webデザインと動画を中心としたコース・講座が提供されています。

拠点と校舎が違う

画像の右下、オレンジ色の枠で囲ってあるのがデジLIG運営校。

【直営】がデジハリが直接運営している拠点で、ほかは全国のパートナー企業が運営している拠点です。

全国のSTUDIO利用が可能！

デジLIGの受講生は、基本的にはデジLIG運営校に通いますが、デジハリ運営の校舎に行くことも可能。（制限はあり）

逆も可能で、デジハリ生もデジLIG校舎を利用できます。

わたしも関西に旅行に行った際には、デジハリなんば校を利用させてもらい、コワーキングスペース併設でとっても広く、キレイなのに驚きました！

運営・コミュニケーションツール

デジLIGとデジハリでは、コミュニケーションツールのアカウントは別々。

完全にちがう学校扱いですね。

ですので、デジハリ生とは、SNSや教室、イベントで話しかけないと知り合う機会はあまりないです。

雰囲気がかなり違う

デジLIGとデジハリ、どちらの校舎も行ってみて、運営さん、トレーナーさん、受講生と話してみました。

その結果、「雰囲気がかなりちがう」ことがわかりました！

デジハリはデジタル教育を行ってきた歴史が30年と長く、より教育機関的な雰囲気で、運営さんやトレーナーさんたちがかもし出すアットホーム感があります。

デジLIGのほうは、運営が制作会社なので教育機関というよりかはサバサバした感覚です。

＼デジLIGとデジハリのちがいをくわしく知りたい方はこちら／

【学べる評判の良いコース】Webデザインと動画が中心

デジLIGでは、主に「Webデザイン」と「動画作成」を学べます。

その中でも、受講生に人気のコースを次にお伝えしますね！

卒業生が激推し！評判が良いおすすめコース

実際に受講したデジLIG生から評判がとっても良いコース・講座について解説します！

• 【Webデザイン専攻】半年で未経験からWebデザイナーに！
• 【デザイン集中講座】デジLIGでしか受けられない！即戦力レベルのデザインスキルが身につく

おすすめ1.【Webデザイン専攻】半年で未経験からWebデザイナーに！

デジLIG公式サイト

講座名	定価(税込)	実質負担額  最大補助70％	期間
\オススメ！/ Webデザイナー専攻 + デザイン集中講座	635,800円	231,200円 ※404,600円補助	8ヶ月
Webデザイナー専攻	517,000円 (月5,559円〜)	188,000円 ※329,000円補助	6ヶ月
デザイン集中講座	195,800円		2ヶ月

わたしも受講した「Webデザイン専攻コース」。

デジLIGでいちばん人気で評判が良いコースとなっています！

Webデザインコースが評判の良い理由「デザイナーに必要なスキルが身につく」から

評判の良い理由は、まさにうたい文句のとおり上記の「6ヶ月で未経験からWebデザイナーになれる」スキルが身につくから。

下記スケジュールでみっちりとインプットとアウトプットをくり返してWebデザイナーに必要な知識とスキルが身につくため。

【Webデザイン専攻】受講の流れ・スケジュール

最初に言っておきますと、完全未経験からスタートの方はスケジュールがハードと感じるかもです。

最初の2ヶ月間でグラフィックとコーディング基本を学ぶ

デジLIGでは、最初の2ヶ月間でグラフィックとコーディングの基本を学びます。

それぞれ課題もあります。

グラフィック課題はひとつ、ふたつ作って満足するのではなく、たくさん作ってみると身になりますよ。

例えばバナーの場合、下記ができると満点です！

3ヶ月目はJavaScript & 中間課題に取り組む

その後、サイトに動きをつけるコーディングJavaScriptを学び、キャンペーンページを作成する中間課題に取り組みます。

復習期間を経て5~6ヶ月目に卒業制作に入る

4ヶ月目が復習期間にあたる時期で、それが終わるといよいよ卒業制作。

この段階で少人数のグループに分かれ、担任がつきます。

作るサイトは、主に下記にわかれます。

• クライアントワーク
• 架空のクライアントサイト
• 自身のプロフィールサイト・ポートフォリオ※サイト

※ポートフォリオ＝自分の作品を集めたサイト。Webデザイナー就職活動に必須。

知人のサイトを作ったり、自分から営業してクライアントワークをしたり、自分の自己紹介サイトを作ったりとさまざま。

1日に必要な学習時間は週に8~10時間

デジLIGのカリキュラムは「動画視聴」と「課題制作」から成り立っています。

Webデザイナー専攻コースで動画視聴にかかる時間は、全部で約60時間ほど。（復習期間と卒業制作期間を含まない3ヶ月間で）

個人差もありますが、動画視聴の後に取り組むバナー、名刺やWebサイトの課題制作にかかる時間が約40〜60時間。

全体で見ると、合計で100〜120時間の学習時間が目安となります。

Webデザイン専攻の評判・口コミ

実際にWebデザイン専攻を卒業したわたしの感想

デジLIGのWebデザイナー専攻コースを卒業したわたしの感想と、わたしの周りの受講生の評判をお伝えします。

結果的に「デジLIGのWebデザイン専攻に入ってよかった」です。

数学がもともと苦手だったわたしは、途中のコーディングでつまずきました。

ですが、相性のいいトレーナーさんに出会え、仲間にも恵まれ無事に卒業制作を完了、希望の就職もすることができました。

おすすめ2.【デザイン集中講座】デジLIGでしか受けられない！即戦力レベルのデザインスキルが身につく

デザイン集中講座

＼LIGデザイナーに鍛えられてライバルと差を付けよう！／

講座名	定価(税込)	実質負担額  最大補助70％	期間
\オススメ！/ Webデザイナー専攻 + デザイン集中講座	635,800円	231,200円 ※404,600円補助	8ヶ月
Webデザイナー専攻	517,000円 (月5,559円〜)	188,000円 ※329,000円補助	6ヶ月
デザイン集中講座	195,800円		2ヶ月

Webデザイン専攻とセット受講がおすすめなのが、「LIG直伝！即戦力デザイン集中講座」。

デジLIG完全オリジナル講座のため、デジLIGでしか受けられません。

わたしもWebデザイン専攻といっしょに受講しました。

デザイン集中講座がおすすめなのは「LIGデザイナーの指導でスキルを高めたい」ひと

【デザイン集中講座】受講の流れ・スケジュール

＼受講の流れはコチラ！／

※こちらはデザインに特化した講座で、コーディングはありません。

デザイン集中講座の評判・口コミ

集中講座の同窓会も開催され、講師とたくさんの受講生が集まりました💡

実際にデザイン集中講座を受けたわたしの感想

結果的に「Webデザイン専攻と集中講座」のダブル受講で、希望の職種と収入アップが叶いました。

「集中講座」と言うだけあって、5日間ですが1日の授業時間が長いです。

基本は10時〜16:30ごろまで、授業後に懇親会がある日は18時ごろまでになりました。

もちろん、用事がある方は講師からのレビュー順番を早くしてもらい、先に抜けることができます。

【2024年最新】デジLIG受講料とリスキリング給付金を解説

2024年最新のデジLIG受講料金を解説します！

わたしは卒業生なので、デジLIGの料金改定などがあったら公式ツールにお知らせが届くので常に最新情報をお届けできますよ！

【期間限定】デジLIGコースが最大70%オフ！「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」

デジLIG公式サイト

デジLIGは、経済産業省が主催の【リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業】に採択されたことでオトクに受講できるチャンス！

条件に当てはまる方は、受講料金の最大70%・56万円がキャッシュバックされるんです。

リスキリング給付金の対象コース

デジLIG公式サイト

早速対象コース例を見てみましょう！

デジハリオンラインでもリスキリング給付金で最大70％キャッシュバックが行われていましたが、現在は予算に達したため終了…。⬇︎

【支払い方法】銀行振込か教育クレジット

気になる支払い方法は、 銀行振込 か 教育クレジット が使えます。

教育クレジットなら毎月5千円程度・最大120回まで分割払いが可能！

支払い方法	コース料金	支払い回数	支払額(税込)
\オススメ！/ 教育クレジット	Webデザイン専攻：517,000円 ⬇︎ 実質負担額：188,000円 329,000円キャッシュバック ※最大70%適用時	6〜120回	月5,559円〜
銀行振込		1回	517,000円

銀行振込の場合は、支払い回数は一括のみ。

教育クレジットなら、最大120回までの分割払いが可能です。

リスキリング給付金を徹底解説！

給付を受けられる条件

肝心の「自分が条件に当てはまるのか？」が一番気になりますよね。条件はこちら！

ひとつずつわかりやすく解説してきますね！

①企業と雇用契約を結んでいる方

②転職を（将来的にでも）目指している方

③デジLIGが参加・実施必須とする5項目を受け入れられる方

受講を延長した場合、延長にかかる料金は【補助金の対象外】となりますのでご注意を！

キャッシュバックの流れ

＼募集しているうちに話を聞いてみよう！／

だから評判が良い！デジLIGの他のスクールにはない特徴

デジLIGの受講を検討するうえで大事な「デジLIGの特徴」を、卒業生にしかわからない視点でお伝えします！

• 【講師に質問し放題】トレーナー全員が現役のクリエイター！
• 【独自カリキュラム】LIGオリジナル授業が受けられる
• 【学習スタイル】通学とオンライン受講の組み合わせ自由
• 【就転職支援】制作会社だから可能な「採用者目線」のサポート

特徴1.【講師に質問し放題】トレーナー全員が現役のクリエイター！

デジLIGのトレーナー（講師）は、全員が現役クリエイター。

受講期間中は、そのクリエイターに質問し放題。

オンラインでもオフラインでも質問が可能です！

特徴2.【独自カリキュラム】LIGオリジナル授業が受けられる

デジLIGが他のスクールにはない秀でているところは、なんと言っても「LIGオリジナルの講座や授業が受けられる」こと。

デジハリ教材 + LIGオリジナルLIVE授業 + 個別トレーニング

【教材】9万人のクリエイターを輩出したデジハリのカリキュラム

基本となる教材は、デジハリの動画教材を使用。

LIGクリエイターによるLIVE授業でリアルな知識をインプットできる

デジLIGでしか受けられない「LIG社員によるLIVE授業」を受けられるのも魅力のひとつ。

これまでWeb業界、コンサル業界で結果を出してきて、他者からの信頼も厚いLIGの知識をインプットできるのは大きいです。

※LIVE授業は、リアル参加ができない場合アーカイブが一定期間見られます。

LIVE授業の評判・口コミ

このように、デジLIG生からの評判も上々。

デジLIG運営スタッフ・天さんの「LINEスタンプ講座」を受けた受講生が、なんとLINEスタンプをリリース！↑

学習したことを即実行 & 収入につなげた受講生。行動できるひとは強いですね！

「LIG社員の授業を受けられるってすごい✨✨」との声。

LIVE授業は、興味があるものは必ず受講するようにしましょう。

トレーナーによる個別トレーニングで学習のつまづきを解消できる

「個別トレーニング」とは、デジLIGの校舎やオンラインでトレーナー（講師）にわからないところを質問したり、相談したりすることです。

要するに「トレーナーさんと話すこと」ですね。

わたしと周りのデジLIGやデジハリ生、みんなが口を揃えて言うことなのですが、受講して1番良かったのは「トレーナーと直接話せて疑問を解決できたこと」。

ただ動画教材を視聴して、課題をやって終わりではもったいなさすぎです。

トップクリエイターから学べる！リーダーズ講座などセミナー

デジLIGの「リーダーズ講座」とは、駆け出しクリエイター支援のため『Webデザイン業界で10年以上活躍しているプロ』を講師として招くスペシャル講義。

こんな特徴があります！⬇︎

• デジLIG在学生なら誰でも無償で受講可能
• 基本的に月1回開催
• オンラインで配信

リーダーズ講座の評判・口コミ

特徴3.【学習スタイル】通学とオンライン受講の組み合わせ自由

デジLIGは、リアル校舎があり受講期間中は通い放題。

仕事をしながら学習する社会人、アルバイトの方でも柔軟なスケジュールを組めると評判です。

もちろん遠方の方は、 完全オンラインも可能 です。

受講中には、ぜひお近くのデジハリ校舎に行ってみてね！

特徴4.【就転職支援】制作会社だから可能な「採用者目線」のサポート

デジLIGで好評なのが、制作会社だからこそできる「採用担当者に効果的にアピールできる」就職・転職サポート。

企業への転職を目指している方だけでなく、フリーランスとして活動を考えている方にも「長く活躍していくために、今後何が必要か？」のアドバイスがもらえます。

だから評判が良い！デジLIGの強すぎ就転職サポート

デジLIGの「評判が良い最大の理由」のひとつが、「就職・転職サポートのクオリティの高さ」。

ひとつずつ説明しますね！

【強み】制作会社ならではの現場基準の採用アドバイス

デジLIGでは、社員による強すぎキャリアサポートが「永久に」受けられます。

個別の就・転職面談が受けられる

デジLIGでは、個別面談で一人ひとりのスクール生のニーズにしっかりと対応。

受講生それぞれのフェーズに合った就職・転職に関するアドバイスがもらえます。

校舎で、またはslackから、運営さんに個別面談の希望を伝えましょう！

就職・転職面談の評判・口コミ

【採用担当者にウケる】履歴書・職務経歴書の書き方と添削

履歴書や職務経歴書など、求人の応募に必須な書類の添削もしてくれます。

「一人では絶対にできないクオリティの書類が完成する」「効果が抜群！」と好評です。

履歴書や職務経歴書の添削サポート評判・口コミ

デザイナーに必須なポートフォリオ添削もしてくれる

デジLIGでは、ポートフォリオ（自分の作品集）の添削もしてもらえます。

就職・転職活動に必須で、ポートフォリオ＝自分の名刺とも言えます。

デジLIG在籍中には、トレーナーにもお願いすれば添削してもらえますよ。

面接の練習もしてくれる

面接の練習まで運営さんがしてくれます！

「安心して面接が受けられた」との評判です。

デジLIG生だけ！就転職に特化したもくもく会がある

デジLIGでは、独自に「就職・転職に特化したもくもく会」が毎月開催されています。

元人材系企業で、20代から40代のキャリア相談に乗ったバリバリの経験があるカウンセラーさんが、「クリエイターに何が求められるか」をレクチャーしてくれます！

ワークショップ型で、最初にコツなどのお話を聞いたあとに実際に「書いてみる」実践も組み込まれていて、わからないことも質問できる場です。

もくもく会はこの2種類。

• もくもく会【応募書類編】
• もくもく会【自己PR編】

もくもく会【応募書類編】

履歴書・職務経歴書の書き方や、採用担当者がどこを見ているか？最初がかんじん！な企業の眼に留まるための大切なポイントをていねいにレクチャーしてくれます。

もくもく会【自己PR編】

採用担当者に「刺さる」PRの仕方をアドバイスしてくれるから、選考の通過率がグッと上がります！

卒業生も参加できるからうれしいですね。

LIGに入社するチャンスも

デジLIGは、もともとはLIGが「いっしょに働く人材を育成する」ために作られたスクールでもあります。

この方は、育児と家事と同時に学習を進め、LIGのインターンまで勝ち取ったスゴイ方ですね。

インターンが始まって大変そうですが、すごく素敵なことをつぶやいていて現役受講生の憧れの存在❤️

この方は、LIGのマーケター・まこりーぬさんのツイートからDMで応募して採用に至った方ですね。

デジリグ生をしながら入社とはスゴイです。

デジLIGトレーナーや運営サポートスタッフへの道も

デジLIGでは、卒業後にLIGに関わるチャンスもあります。

• デジLIGのトレーナーになる
• デジLIG運営スタッフになる

大学生インターンを募集しています📣！

WebクリエイタースクールデジタルハリウッドSTUDIO池袋 by LIGの受付スタッフです☺️
大学生のメンバーもいるので、一緒にスキルアップ出来たらうれしいです💻💫https://t.co/aQAlTY3aya#wantedly #デジLIG

— 田中天｜多才すぎる被写体 (@10TEN10TAN10) December 25, 2021

デジLIG卒業後、トレーナー（講師）や運営サポートスタッフになる方もいらっしゃいます。

デジLIGトレーナーに！

デジLIGのトレーナーは、デジLIGやデジハリの卒業生が多いです。

トレーナー募集も不定期であり、制作会社で働きながら & フリーランスで活動しながらトレーナーをしている方が多いですよ。

デジLIG運営スタッフ

デジLIGのサポートスタッフも不定期で募集が行われています。

卒業生でも学校に関われるのはうれしいですね！

しかも、「トレーナーへ質問していい」募集条件のときも。現役受講生の役にも立てて一石二鳥です。

デジLIG在籍時から実績作りのチャンスがある

デジLIGでは、在籍中から実績を作れるチャンスがあります。

コミュニケーションツールのアイキャッチ作成

コミュニケーションツール：commmuneの各ルームのアイキャッチ作成もデジLIG現役生が手がけています。

デジLIG生向けの制作オファーも

不定期に受講生だけに向けたサイト制作オファーが来ることも。

デジLIG独占の非公開求人・ジョブマッチングイベントがある

デジLIGには、デジLIG生を採用したい企業からの独占求人がたびたび届きます。

求人の内容はコミュニケーションツール内でシェアされ、応募したい場合は各自が申込む形です。

企業からの逆オファーで転職を目指せる！デジLIG独占ジョブマッチングイベント

今週はクリエイター特化型転職エージェントの #ユウクリさん と #デジLIG の合同採用イベントを実施いたします！

ユウクリさんとの初コラボイベント🎉
「NEW CREATORS SCOUT」✨

企業様に向けて制作プレゼンとWeb業界で貢献していきたいデジLIG生の強い想いをお届けします！#Webデザイナー pic.twitter.com/YQEkZPkLvs

— Shohei Osawa／株式会社LIG（デジタルエデュケーション部／デジLIG） (@LigShohei) February 13, 2024

最近は、独自の企業とのコネクションを活かし、デジLIGと転職エージェントやWeb制作会社とのジョブマッチングイベントを開催。

＼🙏開催御礼🙏／#デジLIG さんとの共催イベント CREATORS DRAFT（ ）が無事閉幕！10名のデザイナーズの皆さんが心血を注いだ実績をガチプレゼンいただきました🔥🔥🔥最後は岩松さんから一人一人に向けてのご丁寧なコメントまで🥹🥹🥹

皆さん、超頑張ってました！！お疲れ様でしたｧｧ👏👏👏 https://t.co/T7al5JhXgK pic.twitter.com/oSCl9hlmqU

— トム・イシカワ（石川 智規）｜WEBSTAFF, Inc. (@tomonorix0805) February 9, 2024

ジョブマッチングイベント開催実績
第1回クリエイターズドラフト	開催日時：2023年8月4日 共同開催：IT業界特化型エージェント/ウェブスタッフ株式会社 概要：デジLIGのトレーナーが推薦した受講生が卒業制作をプレゼン/企業は気になった受講生に選考オファー 参加企業：10社
第2回クリエイターズドラフト	開催日時：2024年2月9日 共同開催：IT業界特化型エージェント/ウェブスタッフ株式会社 概要：デジLIGのトレーナーが推薦した受講生が卒業制作をプレゼン/企業は気になった受講生に選考オファー 参加企業：限定10社
NEW CREATORS SCOUT	開催日時：2024年2月15日 共同開催：デザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシー/ユウクリ 概要：デジLIGのトレーナーが推薦した受講生が卒業制作をプレゼン/企業は気になった受講生に選考オファー 参加企業：不明

マッチングイベント内容としては、デジLIGの講師に選ばれた受講生が、企業にむけ制作実績やポートフォリオをプレゼン。

企業が、興味のあるクリエイターに対して選考オファーを出せる採用直結型のイベントです。

運営さんは企業からの参加があるかと気を揉んだらしいですが、「第1回クリエイターズドラフト」は、初回にも関わらず参加した企業は10社。

デジLIG生の採用に興味がある企業の多さがうかがえます。

就職・転職に役立つセミナーが受けられる

デジLIGでは、就職・転職セミナーもひんぱんに開催されています。

就職・転職セミナーの評判・口コミ

レビュアー（卒業生）からもポートフォリオ添削が受けられる

レビュアーとして採用された卒業生から、ポートフォリオの添削が受けられたり、転職相談ができる制度も。

レビュアーは、現在進行形で制作会社やマーケティング会社などでデザイナー・プロデューサーとして働いている卒業生。

「デジLIGを卒業して就転職を経験した卒業生 & 現役クリエイター」だからこそできるアドバイスを受けられます！

【就職率95%】クリエイターズオーディション

こちらは、デジハリと共同のイベントで、集まる企業は100~200社 & 就職率は95%！

デジハリとデジLIG受講生が、審査を経て選ばれた優秀作品を企業の前でプレゼンしアピール。

企業との懇親会もあり、人柄も重視して採用したい企業から毎年好評のイベントとなっています。

クリエイターズオーディションの評判・口コミ

※クリエイターズオーディションは「クリオ」とも呼ばれます。

デジハリ生向けの求人サイトが利用できる

デジハリ & デジLIG生専用の就職ポータルサイト「xWORKS」で、企業情報や求人情報を手に入れられます。

登録企業数は約5000社！

卒業後も利用可能です。

だから評判が良い！卒業生の実績がスゴイ

デジLIGの就職・転職サポートがものすごいクオリティだということを説明してきました。

そう思いますよね。

卒業制作が話題になりXのDMでスカウト！

デジLIGの卒業生といえば必ず話題にのぼるのがyukaさん。

未経験からわずか7ヶ月でクオリティが高すぎの卒業制作を発表し、当時X（旧：Twitter）がざわつきました。

下記イラストレーターさんのサイトを制作し、プロのWebクリエイターさんたちから絶賛の嵐でした！

https://shizukatou22.com/

そのポテンシャルの高さから、Web制作会社にXのDMでスカウトされ、現在も大活躍されています！

yukaさんは、面識のないイラストレーターさんに直接SNSのDMで営業、クライアント獲得に成功されました。

デジLIGに入学し、本気で集中して学び、行動を続けた（実際に手を動かした）からこそ、こんな素晴らしい結果を出せたのですね。

広告会社でグラフィックデザイナーに

次にご紹介するのは、Daigo Tatsuzawaさん。

卒業制作でも下記のレベルの高いサイトを発表され、デジLIG在籍時から優秀な方というイメージでしたね。

https://untakuji.com/

卒業制作発表会の次の日には、有名制作会社の方々からいいねやフォローが相次いだそう。

その後、広告会社でグラフィック制作に携わってすごい作品を作られています。

だから評判が良い！デジLIGのコミュニティ

デジLIGには、今重視されている「コミュニティ」としての機能もあります。

将来仕事につながる人脈や、仲間ができるのがうれしいところ。

Slackやcommmuneでの交流

デジLIGの公式ツール内で受講生同士の交流ができます。

入学月生ごとの「自己紹介ルーム」もありますよ。

SNSでの交流

公式ツール内には、個人の学習アカウントを載せるルームがあり、受講生同士がフォローし合います。

特にデジLIG生のX（旧：Twitter）活動は活発。

仲間同士のツイートを見てモチベーションが保てるのはもちろん、発信がきっかけで就職や転職の道が開けた方も。

先ほどのyukaさん以外にも、Xから就職・転職に至った方がいます。

懇親会・セミナー・オンライン／オフラインイベント

デジLIGでは、懇親会やセミナー、オンライン／オフラインイベントがたくさん開催されます。

だから評判が良い！卒業後も利用可能なサポート

デジLIGには、卒業後も受けられるサポートがたくさん。

「卒業したらそれで終わり」じゃないのはうれしいですね！

リーダーズ講座などのセミナー参加

Web業界で10年以上活躍するトップクリエイターから話を聞ける貴重な機会である「リーダーズ講座」はじめ、卒業生も参加できるセミナーがあります。

デジLIG校舎のフリースペース利用

みんなが歓喜したのはこれ。卒業してからも、馴染みのある校舎が利用できます。

運営さんに「卒業生パス」を発行してもらうことで、校舎が開いているときにはいつでも利用が可能。（混雑状況にもよります）

写真は筆者のIDパス

現役の受講生が使っているPC席は利用不可 & トレーナーへの質問は不可ですが、校舎のフリースペースが利用できます。

トレーナーさんとの軽い雑談はOK。

懐かしい顔を見にいきがてら、コワーキング代わりにフリースペースを使う受講生も。

就転職サポートが永久に受けられる

卒業後、「一定期間が過ぎたらサポート終了」のスクールも多いですが、デジLIGは卒業生も就職・転職サポートがずっと受けられます。

いったんWeb関係に就職して、他の企業に転職するときなどにも下記が利用できますよ！

• 就転職支援もくもく会への参加
• キャリア個別相談
• 応募書類やポートフォリオの添削

ポートフォリオの添削は、卒業後は運営さんから受けられます！

卒業生もイベントや交流会に参加できる

卒業生もイベントや交流会に参加できます。

実際に公式ツールでお知らせがあった卒業生も参加できるイベントや交流会例は、こちら。

• 卒業生の同窓会
• 所属校舎の懇親会
• 卒業制作アフタートーク
• 未経験からWebクリエイターに転職するには？
• デジLIG限定 企業説明会

デジLIG学習のアドバイス

わたくし・サイト運営者であり元デジLIG生がお伝えする「デジLIGで失敗しないため」のアドバイスをシェアします！

大事な側面は、「学習面」と「人間関係」に分けられます。

デジLIGでは、ただ学習するだけではなく、校舎に行って／またはオンラインでも、 相談や質問の際 に運営やトレーナーとコミュニケーションをとる必要があります。

ですので、学習面と人間関係で下記を心がけられたらデジLIGでの学習がスムーズにいくこと間違いなしです！

【卒業生直伝！学習面】のアドバイス

まずは学習面のアドバイス。

デジLIGでは、この写真のように動画教材を視聴して進めます。

毎日少しでも学習を進めることが大切。継続するため下記をしておくとスムーズに進められます！

目的をはっきりさせよう

目的がはっきりしていない方は、Webデザインを学んだ後に「自分がどうなりたいのか？」を考えてみましょう。

転職？それとも副業やフリーランスでしょうか。デジLIGを卒業するとこんな可能性が開けます。

今はまだ明確にどんな企業に入りたいのか？わからなくても、「転職」「フリーランス」など大枠は決めておくと良いでしょう。

学習計画を立てよう

最初に学習の計画を立てるのが大切です。

 トレーニングカルテには「受講推奨スケジュール」が書いてあります。

1ヶ月目に何を学習して、2ヶ月目には何々を学習する…という予定が記載してあります。

 学習進捗表には、学習する全ての動画教材の一つひとつの長さ・動画タイトルが記載されています。

学習スケジュールを決める

「一日何時間くらい学習時間を作れるのか？」

「平日に何時間・週末に何時間学習するか？」

上記を決めたら、あらかじめ自分のスケジュール帳やGoogleカレンダーなどに記載して他の予定を入れないよう ブロック しましょう。

正直、群を抜く結果を出した受講生は「動画は早めに終わらせ、他のプラットフォームでも学習」しています。早めに動画教材が終わるようにスケジュールを組むと余裕も持てますよ。

やる気に頼らず学習を習慣化しよう

周りの受講生を見ていてわかった「デザイナーになれる理由」は、モチベーションに関係なく学習を進められるように下記を「習慣化」すること。

トレーナーの方も仰っていたのが、イラストレーターでもフォトショップでも「慣れが大事」なこと。

毎日10分でも5分でも触ることが大切です。

【卒業生直伝！人間関係面】のアドバイス

デジLIG大宮で開催のクリスマスパーティ

デジLIGで1番大切と言っても過言ではないのが「人間関係」。

オンラインでも、リアル教室でもコミュニケーションをスムーズに取れると学習にも良い影響を及ぼしますよ。

質問しやすいトレーナーを早い時点で見つけよう

コース後半の卒業制作に入ると、担任のトレーナーがひとグループにつきひとり付きます。

運営さんとはいい関係を築こう

デジLIGで最初に会う人類←が、個別説明会を担当するスクールの運営さん。

その後も、オンラインでのイベントの司会や、教室の受付をされているのでたびたび顔を合わせることになります。

良い関係を築いておくと、デジLIGのスクールライフが楽しくなるだけでなく、スタッフ募集などあった際には有利になる可能性もあります。

将来の仕事につながる可能性も！仲間を作ろう

デジLIGでは交流会・懇親会やイベントを通じ仲間とつながる機会がたくさんあります。

フリーターから企業の社長さんなど、さまざまな職種の受講生が何の垣根もなく話せる場です。

また、「コミュニティ」の章でもお伝えしましたが、デジLIG卒業生同士でチームを組んでお仕事をしている方もいらっしゃいます。

デジLIGの真実「年齢は関係ない！新しいチャレンジを楽しむ場所」

「いくつになっても新しいことを始めたり、挑戦したりして良い」をデジLIGに入って実感し、体験しました。

下は20歳そこそこの若者〜上は60代の方まで、それぞれ受講生が楽しんで学習に励んでいる場所。

それがデジLIGです。

年齢や環境を気にして動かないのはもったいないですよ。

未来は、今この瞬間から動くことで変わりはじめます。

あなたも最初のアクションを起こしてみましょう！

【カンタン30秒!】デジLIG説明会の申込み方法

それでは、デジLIGでがんばりたい！思いになった方にむけ、無料説明会の申込み方法を解説します。

あなたのこれまでのキャリアや強みを活かしつつ、理想の働き方を叶えるためにどのコースが合うのかカウンセラーが提案をしてくれますよ。

説明会に参加して雰囲気を確認しよう

デジLIGの個別説明会の申し込みは、カンタン30秒でできます！

デジLIG公式サイトへ行って「 説明会を予約する 」をタップ。

希望する説明会の場所を選択します。

デジLIG公式サイト

デジLIGの説明会の申し込みはカンタン30秒で完了します！

デジLIG公式サイト へ行きます。

「 説明会を予約する 」をタップし、希望する説明会の場所を選択します。

あとは「 予約を確定 」ボタンをタップして完了です！

申込みから受講開始までの流れ

デジLIGで説明を受けたあと、入学を決めた場合下記の流れで受講スタートとなります。

説明会➡️申し込み➡️受講料金の支払い または 支払い設定➡️受講スタート

【FAQ】デジLIGのよくある質問

デジLIGについてよくある質問FAQをまとめました。

全くの未経験ですが、大丈夫でしょうか？

大丈夫です。デジLIGに入学する8割の方が未経験からのスタートです。

このサイト管理人も全くの未経験からスタートし、デジLIGで学んだスキルを活かしてデザインとSNS運用をしています。

デジLIGのカリキュラムだから未経験から仕事にすることが可能です：

• 動画教材は何度でも繰り返し視聴ができる
• 分からないところは個別でトレーナーへ質問が可能
• 未経験からプロになるまでに必要なスキルや知識、ノウハウを網羅

子育てしながら学習できますか？

もちろん、子育てしながら学習が可能です。わたしの周りにも主婦ママで、家事や育児をしながら学習している方がたくさんいました。

その中のひとりは、デジLIG入社まで果たしていましたよ。

 説明会時や入学後に下記をカウンセラーに相談できるから心強いですね。

忙しいスケジュールの中どのように習得していくのか、説明会時や入学後にカウンセラーに相談しながらスケジューリングが可能です。

休学はできる？

休学は可能ですが、下記の条件があります。

• 休学は1ヶ月単位で、最長6ヶ月間可能
• 健康問題・出張続きで通学が困難などの場合のみ可能
• 申請には運営との面談が必要（オンラインや電話も可）
• 卒業制作期間中の休学は不可能
• 遡っての休学は不可
• 希望した休学月が終了すると、自動的に復学となる
• 復学後に再度休学するのは基本的に不可（どうしても！という場合は運営に相談）
• 「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」制度を利用で受講の場合
  • 受給対象となるには、最長12ヶ月以内にコースを修了する必要がある
  • 受講を延長した場合、延長にかかる料金は【補助金の対象外】となる

休学の申請は、毎月15日までに運営に申し出ることが必要です。

相談後、25日までに申請フォームを提出し手続き完了となります。

休学中にできなくなることは？

休学中には、以下のことができなくなります：

• 動画教材Anyの視聴
• STUDIO(教室)の利用
• LIVE授業への参加
• トレーナーへの質問

解約や退学はできる？

できますが、下記の条件があります。

入金後の解約条件

• 学習の開始前までに申し出た場合
  • 解約の事務手数料(16,500円)を差し引いた金額が返金される
• 学習を開始した日以降に申し出た場合
  • 入学金は返金されない
  • 返金額は「解約の事務手数料(16,500円)と既に受講済の受講料を差し引いた金額」になる

学習が遅れてピンチ！延長はできる？

延長は可能ですが、ひと月につき【59,400円】かかります。

なるべく延長することのないよう、入学したら学習履修内容とスケジュールを確認し、学習計画を立てましょう。

追加の受講はできる？

追加受講も可能ですが、入学時に一緒に申し込んだ方がおトクなケースも。

追加受講できる講座例は下記です。

• WordPress講座
• PHP講座
• デザイン集中講座

実際の運営さんはどんなか？あなたの目で確かめてみてくださいね！