キャリアに活かせるスキルを身に付けたい!
「デジタルハリウッドSTUDIO」に興味あるけど、本当に未経験で授業についていけるの?
不安に感じますよね。
そこで、今回はデジLIG受講生で休学を経験した私が
デジハリやデジLIGは休学や解約はできるのか?
返金は可能か?
休学のメリット・デメリット
受講期間の延長はできる?
をまとめてみました。※
- 受講に興味はあるけど、仕事が忙しくて最後まで完了できるか不安
- 休学や延長、解約(やめること)ができるのか知りたい
- 休学のメリット・デメリットを知りたい
- 受講期間の延長にかかる料金はいくら?
- 受講開始後、講座の追加受講やコース変更ができるのか知りたい
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期間限定 & 予算の上限がある事業なので、申し込みが想定を超えると早く終了する可能性も。
現に、すでにデジハリオンラインは終了済み💦※24/8/1に限定枠で再募集開始
是非この機会を逃さず説明会に参加してみてくださいね!
デジLIGに入学したものの、こんな事態が起こったら…
デジLIGに入学したはいいものの、思わぬ事態が起こったら…?あなたはどうしますか?
事例を見てみましょう。
仕事が忙しくて学習が進まない
そんな状況になったらとても焦りますよね。
デジハリ・デジLIGは、Webデザイナーコースは受講期間が6ヶ月と決まっています。
学習がままならないまま受講期間が消化されていってしまう。
受講料金もそれなりにするので、それだけは避けたいところ。
体調が悪くて勉強できない
体調の問題で、学習が進まない!というBさん。
人生は予測不可能ですから、受講開始後に上記のようなことが起こらないとも限りません。
妊娠・出産の予定がある
妊娠や出産などのライフイベントにかぶった場合。
デジハリ・デジLIGではこのような事態に対応しているのでしょうか?
気になりますよね。
デジハリ・デジLIGは入学後に休学はできる?
人生には色々なことが起きますから、スクールには寛容な対応をお願いしたいですよね。
結論から言うと休学は可能
休学は可能です。
費用はかかりません。
しかし、誰でも・どんな場合でも休学可能ということではないです。
上記のように「体調の問題や仕事が多忙すぎる・ライフイベントなどが理由で、学習がままならない場合のみ」
となっています。
休学の申請は、毎月15日までに申し出ることが必要。
まず最初に運営へslackやメールにて申し出る→その後に面談(オンラインや電話の場合もあり)→最終的に25日までに申請フォームを提出する流れになります。
注意するべき点は以下です👇
- 休学は1ヶ月単位で、最長6ヶ月間可能
- 健康問題・出張続きで通学が困難などの場合のみ可能
- 申請には運営との面談が必要(オンラインや電話も可)
- 卒業制作期間中の休学は不可能
- 遡っての休学は不可
- 希望した休学月が終了すると、自動的に復学となる
- 復学後に再度休学するのは基本的に不可(どうしても!という場合は運営に相談)
- 「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」制度を利用で受講の場合
- 受給対象となるには、最長12ヶ月以内にコースを修了する必要がある
- 受講を延長した場合、延長にかかる料金は【補助金の対象外】となる
卒業制作期間が始まってしまうと休学制度は利用できなくなるから、そこが要注意点!
希望の休学月が終わると自動的に復学となり、受講期間が消化され始めるのも注意です!
休学中にできないこと
休学中には、以下のことができなくなります:
- 動画教材Anyの視聴
- STUDIO(教室)の利用
- LIVE授業への参加
- トレーナーへの質問
せっかく休学前に学んだことを忘れないように、休学期間中でも独学や自習が大切になるにゃ!
忙しいけどやれる範囲でやらなきゃにゃん…!
休学のメリット・デメリット
休学で実際に私が感じた「メリットとデメリット」をお伝えします。
メリット
実際、休学している学生はかなりいますのでご安心を!
- 精神的に余裕が持てる
- 時間的にも余裕を持てる
- 休学にはお金がかからない
休学をすると、当然教材を視聴しなくて良いので「早く授業を進めなきゃ」という焦りから解放されます。
結果、時間的・精神的に余裕ができます。
休学にお金は一切かかりません。
休学や延長制度を設けていないスクールもありますので、デジハリ・デジLIGは受講生のニーズに柔軟に対応してくれるスクールです。
休学制度は無料なので、ご自身の「いま学びたい」気持ちを大事にしてくださいね!
その点は嬉しいですね!
デメリット
休学は良い制度ですが、注意も必要!
- 復学が億劫になる
- 休学前の学習内容を忘れる
- やる気を取り戻すのが難しくなる
出来るだけ定められた期間に終了するのが良いですが、もし休学する場合。
どうしてもお休みしている期間が空いてしまうので、学習したことを忘れてしまいがちになります。
復学後、他の受講生と合流したときに力量の差を感じてしまう…
結局学習を続けるのがおっくうになり、
脱落してしまう
というのは絶対に避けたいですよね!
次の段落で上記の予防法をお伝えします。
休学の苦労話と予防対策
私は、休学を実際に最大の6ヶ月間した結果、復学後にかなり苦労しました。
/
私の苦労した経験談
\
私はIllustratorとPhotoshopのツール学習期間後に6ヶ月間の休学に入りました。
その間、ほとんどIllustratorとPhotoshopには触れない日々を送ったため、かなり操作もうろ覚えでその後の課題や卒業制作時にかなり苦労しました…。
復学後の学習をスムーズにするために下記をおすすめします!
- 休学期間中でも可能な限り下記を復習する⬇︎
- ツール操作方法
- 休学前の内容
- なるべくお金をかからない方法で学習する⬇︎
- 学習プラットフォーム
- 参考書
- Youtube
万が一の場合、入学後に解約(退学)は出来る?
デジLIGに入ったものの、思っていたのと違った…
なんて事態が起きてしまった場合!!!
解約(退学)はできるのでしょうか??これも気になります。
解約は、できます。
入金後の解約条件は下記。
- 学習の開始前までに申し出た場合:解約の事務手数料(16,500円)を差し引いた金額が返金される
- 学習を開始した日以降:
- 入学金は返金されない
- 返金額は「解約の事務手数料(16,500円)と既に受講済の受講料を差し引いた金額」の返金となる
学習開始=教室に通ったり、Anyの動画教材を見始めるということだにゃんぷ!
解約する場合も、運営スタッフとの面談が必要になりすのでまずslackやメールにて連絡する流れになります。
※休学や解約の条件については、変更の場合もあるため必ず事前にスクールに確認してください。
延長も可能だけどひと月【59,400円】かかる
がんばって学習を進めているけど、このまま卒業制作に入るのはムリ。
受講期間を延長したい!
参考に、デジLIGでは受講期間を延長することも可能なのですが、こちらには費用がひと月につき59,400円かかります。
ですので、出来るだけ定められた期間に卒業するのが理想。
入学したら、学習履修内容とスケジュールを確認し、学習計画を立てましょう。
かくいう管理人も、スケジュールを最初に立てずに痛い目を見た張本人です…。
追加受講はできる?➡️入学時に申込んだ方がお得なケースも
追加受講は可能
- 逆に受講しているうちに他の講座も受けたくなってきた!
- 身に付けたいスキルが明白になってきた!
上記の場合、デジハリ・デジLIGではコースの変更や追加受講は可能なのか?について触れます。
コースの変更という形ではなく、追加受講という形は可能です。
例えば、Webデザイン専攻コース受講中で、追加でWordpressやPHP、動画制作講座も受講するなど。
費用は追加受講する講座によって変わります。
追加受講ではなく、単純に1ヶ月の延長をする場合の費用は59,400円となります。
講座によっては追加受講だと割高になる
Webデザイン専攻
デザイン集中講座
デジLIGの人気講座は、「Webデザイン専攻」と「デザイン集中講座」。
コース名 | 定価(税込) | 実質負担額 最大補助70% | 期間 |
---|---|---|---|
\オススメ!/ Webデザイナー専攻 + デザイン集中講座 | 635,800円 | 231,200円 ※404,600円補助 | 8ヶ月 |
Webデザイナー専攻 | 517,000円 (月5,559円〜) | 188,000円 ※329,000円補助 | 6ヶ月 |
デザイン集中講座 | 単体:195,800円 Webデザイン専攻と一緒の申込:118,800円 入学後の追加受講:140,800円 | 2ヶ月 |
デザイン集中講座は単体だと195,800円で、入学後に追加受講する場合は140,800円です。
ところが、最初からWebデザイン専攻と一緒に申し込むと118,800円になります。
結果、最大404,600円のリスキリング補助を受けるとWebデザインと集中講座ふたつで231,200円で受けられる計算に。
入学したあとに追加するより、入学時に一緒に申し込んだほうが圧倒的におトクです!
まとめ:休学や延長は可能!説明会に参加して不安を解消しよう
ここまで、受講中に予想外のことが起きて「学習の継続が困難になってしまった場合」どうすれば良いのか?
解約は可能か?についてお伝えしてきました。
休学・延長・解約まとめ
- 休学は最大6ヶ月間できる(無料)
- 受講期間の延長費用はひと月59,400円
- 解約できる
- 入金後の解約条件は下記。
- 学習の開始前までに申し出た場合:解約の事務手数料(16,500円)を差し引いた金額が返金される
- 学習を開始した日以降:
- 入学金は返金されない
- 返金額は「解約の事務手数料(16,500円)と既に受講済の受講料を差し引いた金額」の返金となる
- 入金後の解約条件は下記。
※休学や解約の条件については、変更の場合もあるため必ず事前にスクールに確認してください
給付金利用の注意点
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」制度を利用で受講の場合
- 受給対象となるには、最長12ヶ月以内にコースを修了する必要がある
- 受講を延長した場合、延長にかかる料金は【補助金の対象外】となる
スキルアップの第一歩は説明会の参加から
スクール全てに言えることですが、入学の申し込みをする前に今一度、下記をオススメします。
- 本当に自分にこの受講は必要か?考える
- 今の仕事・家庭環境でスケジュールをこなせるのか考える
- 説明会や体験授業を色々なスクールで受けてみる
デジハリ・デジLIGでも随時、「個別説明会」という形で受講相談を受け付けています。
しかも、今ならリスキリング給付金で講座料金が最大70%・56万円オフになるのでグッと受講のハードルは低くなっているにゃ!
\デジLIGコース例/
コース名 | 定価(税込) | 実質負担額 最大補助70% | 期間 |
---|---|---|---|
\オススメ!/ Webデザイナー専攻 + デザイン集中講座 | 635,800円 | 231,200円 ※404,600円補助 | 8ヶ月 |
Webデザイナー専攻 | 517,000円 (月5,559円〜) | 188,000円 ※329,000円補助 | 6ヶ月 |
Webデザインベーシック講座 | 149,600円 | 要問い合わせ | 2ヶ月 |
グラフィックデザイン講座 | 297,000円 | 108,000円 ※189,000円補助 | 4ヶ月 |
\NEW!/ 総合デザイン実践プラン(UI/Web/グラフィック) | 497,200円 | 180,800円 ※316,400円補助 | 7ヶ月 |
これは逃すわけにはいかないですね!
お得すぎる価格なので正直、私も受け直したいくらいです!
うらやましいです…。
この機会を逃さずに、ぜひ給付金制度を利用してみてね!
6ヶ月で未経験からWebデザイナーへ!
\無理な勧誘など一切なし!/
お得にスキルを身につけよう♪
私が実際にデジLIGの個別説明会に行ってみたレポも書いてみましたので、こちらも参考にして頂けると嬉しいです!
\デジタルハリウッドSTUDIO by LIGのすべてがわかる記事はこちら!/
\デジLIGの個別説明会レポ/
\デジハリとデジLIGの違いって?というあなたはコチラ/
\\デジハリオンラインが再開!//
期間限定 & 予算の上限がある事業なので、申し込みが想定を超えると早く終了する可能性も。
現に、すでにデジハリオンラインはすでに受付終了💦→速報!8/1からデジハリオンラインが「リスキリングを通じたキャリアアップ支援」の利用を再開✨
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